わたしが小さかった頃、洋服は母のてづくりで、
それが妙に気恥ずかしく「みんなといっしょがいいのに」と思ったものです。
大きくなってお店にならぶものを選んで買うだけになってしまったとき、
「みんなと一緒じゃないのがほしいのに」と思うようになりました。

みんなと違うものを作ってくれた母の気持ちがちょっとだけわかるような気がしました。

きものは、どれも同じ形をしています。
でも、どんな風に着るかで無限大の可能性を秘めています。
選んでくださったひとのもとに届いた時、それはたったひとつの宝物になる。

わたしがデザインする3つのブランド、

「yamamotoyumi」 
究極のおあつらえをめざした1点ものでわたしがじぶんでほしい物を追求しています。

「yamamotoyumi mignonne」
yamamotoyumiの考え方はそのままに、少量生産の妹ブランドを作りました。

「封龍堂」
セキシンゴがプロデュースし、わたしがデザインする新しいオトコ着物のブランドです。

お好きなブランドをのぞいて、お気に入りを見つけていただけるとうれしいです。